池田市議会 2022-12-23 12月23日-03号
次に、市民活動交流センター付近へのバス停の設置についてでございますが、市民活動交流センター前の国道173号線は西本町の交差点から新町の交差点にかけて渋滞が多く発生しているところでございます。また、右折レーンにも多くの車が並んでいるところでございまして、バスが停車をしますと道を塞ぐこととなり、さらなる交通渋滞を引き起こすおそれがあることから、バス停の設置は困難というふうに考えております。
次に、市民活動交流センター付近へのバス停の設置についてでございますが、市民活動交流センター前の国道173号線は西本町の交差点から新町の交差点にかけて渋滞が多く発生しているところでございます。また、右折レーンにも多くの車が並んでいるところでございまして、バスが停車をしますと道を塞ぐこととなり、さらなる交通渋滞を引き起こすおそれがあることから、バス停の設置は困難というふうに考えております。
なお、来年の統一地方選挙から投票所を市民活動交流センターへと変更するということに当たりまして、第2投票区と第3投票区の区割り変更を行うなど、投票環境の整備により投票率向上に取り組んでまいる所存でございます。
このほか、歳出の主な事業について、総務費関係では、ダイバーシティセンターと市民活動交流センターの整備を行い、人口減少社会に対応すべく公共施設の再編を実施されました。 また、マイナンバーカードについては、取得率が令和3年3月時点で31.74%だったものが令和4年3月時点では47.53%になっており、大きく上昇しております。
先日、町会の役員会で市民活動交流センターを利用しました。空き状況を確認後、現地へ赴き、申請用紙に必要事項を記入し、利用日にその申請用紙を持参するというシステムに違和感を覚えました。利用者の中には交通手段に制約がある方や高齢者など、交通弱者も含まれます。一部公共施設の予約時にもこのような手段をいまだに行っていますが、本市ではICTや自治体DXの取組が進んでいる中、利便性が損なわれています。
ツナガリエ石橋と市民活動交流センターが4月、6月と相次いで開館しました。この新しい会館が市民の活動や交流にとってよりよいものとなり、市民活動が活発になるようにと、この間、市民から伺った声に基づいて質問いたします。 1点目は、市民活動交流センターについて、ロッカー使用料が一例では9倍と異常に値上がりし、ボランティアで活動している団体の大きな負担となっています。
令和4年6月にオープンした池田市立市民活動交流センターは、公益活動その他市民の多様な活動を促進し、幅広い世代の市民が集い交流するための施設ですが、閉館されている旧コミュニティセンターの今後の活用や方向性について、どのような進め方をするのかお伺いいたします。 次に、五月山緑地や公園等の指定管理者制度について。
ツナガリエ石橋や市民活動交流センターが始動する予定であり、新たに多様な市民が集う施設として期待しています。 また、衛生費も、昨年度当初予算と比べて10億9,489万5千円の増額の46億7,773万4千円となり、コロナ対策への取組が図られています。
続きまして、コミュニティの活性化についてでございますが、令和4年6月開館予定の市民活動交流センターについては、池田地域の交流拠点であるのはもちろんのこと、現在の公益活動促進センターの機能も引き継ぐものであり、指定管理者による中間支援機能の強化を図り、本市全域における公益活動促進の拠点として、広く市民活動の活性化を図ってまいりたいと考えております。
そして、本市の2つの都市核にオープンする予定の「市民活動交流センター」と初の複合施設「ツナガリエ石橋」は、本市に関わる多様な主体との連携、そして「誰一人取り残さない」というSDGsの理念の象徴として、多くの市民が集う施設の実現をめざしてまいります。
本定例会は12月3日に始まり、令和2年度決算の認定をはじめ、いじめ重大事態第三者調査委員会条例の制定、市立池田病院事業の設置等に関する条例の一部改正、保健福祉総合センターや市民活動交流センターなどの指定管理者の指定、そして、補正予算などを議決し、本日無事に終了することができました。
次に、議案第81号、池田市立市民活動交流センター指定管理者の指定についてでありますが、委員より、元来、公の施設は市民の財産であるため、市民が公平に利用できるように、また、災害時には避難所となることから、地方公共団体が責任を持って直営で管理するべきであると考える。
次に、委員より、市民活動交流センターの整備に向けて、共同利用施設池田会館の解体に係る工事請負費を支出しているが、市民活動交流センターは、池田会館の跡地に池田会館と栄本町のコミュニティセンターの機能などを移転させて、令和4年3月末の竣工を予定している。一方、コミュニティセンターは、供用廃止の予定であるが、市民活動交流センターの建設地よりも利便性が高い場所にあり、五月山公園にも近い。
続きまして、池田駅周辺の回遊性についての御質問でございますが、池田駅周辺では、現在、駅周辺に、にぎわい創出や回遊性を高めるため、都市再生整備計画事業として、満寿美公園や市民活動交流センター等のハード整備を中心に進めているところでございます。
次に、議案第39号、池田市立市民活動交流センター条例の制定についてでありますが、委員より、今回の条例制定は、池田会館と栄本町のコミュニティセンターの再編・統合により、池田会館跡地に、令和4年6月に池田市立市民活動交流センターを設置するための提案である。今回の条例において、本センターの施設使用料の料金設定を規定しているが、その設定根拠について問う。
次に日程第7、議案第39号、池田市立市民活動交流センター条例の制定についてを議題に供します。 理事者の説明を求めます。市長公室長。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ △議案第39号 池田市立市民活動交流センター条例の制定について 池田市立市民活動交流センター条例を次のように制定する。
全国的に進められている事業のうち、例えば沖縄市では、商店街の入り口や中心部の空き店舗をリノベーションしまして、子育て支援施設や市民活動交流センターを再生したり、また千葉県の香取市では古民家を宿泊施設にリノベーションするなどしまして、町並みホテル化という構想を進めておられるということでございます。
尾崎公民館があり、そして市民活動交流センターがあり、社協があり、そして事業部のほうも別の枠ですけれども一定入っているということで、これが今後指定管理の範囲というのか、時間帯だとか、そういうことでたくさんの新たな課題も、今ないとおっしゃいましたけども、これから出てくるのかもしれませんので、このことについては、ぜひきちんと指定管理のほうとの話し合いを進めていただいて、いい形で指定管理をやっていただきたいと
これは鯖江市の市民活動交流センター、NPO法人がやってる分ですかね。ここでもやっぱり要するにセンター事務局がコーディネートをするわけでございますけど、その中でしてほしいことのリストをつくる。